要件に合わせたECサイトを独自で開発します。期間限定イベントにおすすめのクレジットカード決済と購入管理だけのシンプルな構成のECサイトから、

産地直送型のモール型ECサイト構築まで、ご要望に沿ったEC構築の対応が可能です。

12Gridでは自社開発したECサイトの流用が可能なため、
ゼロベースから開発する場合と比べて安価に作成できます。

ASP（Application Service Provider）によるECサイト構築とは、既存のECサイトのサービスを利用してサイトを構築することです。

すでに開発済みのサービスを利用するため機能的な拡張はできませんが、一般的なECサイトの機能は取り揃えており、ある程度であればデザインも変更できます。

12Gridでは構築実績で得たノウハウをもとに、サービスでできる範囲でのデザインからコーディングまでもサポートできます。

既存のサービスを利用するという点ではASPと似ていますが、
独自開発できる部分もあるため、カスタマイズ性が異なります。

プラグインで機能を拡張したり一部を独自開発したりとASPに比べ自由度は高いですが、
その分ランニングコストや初期費用がかかります。
海外のクラウドECサービスとして代表的な Shopify について詳しい情報はこちらをご覧ください。

パッケージ型のECサイト構築は、その名の通り開発されたパッケージを利用して、
必要であれば機能拡張を行い、ECサイトを自由度高く構築する流れになります。

ゼロベースで開発するスクラッチ開発より安価で構築できるのが強みで、
パッケージが充実していればいるほどコストパフォーマンスが良くなります。

オープンソースのパッケージは開発が進んで充実しやすい傾向がありますが、
プログラムが公開されているのでセキュリティリスクを伴います。
12Gridでは、自社開発したモール型ECシステムをパッケージ型として提供できます。